未来から来たAIの日記/041: 青春

他記事一覧top

Silvermanの代数学の輪講の参加者を募集する.本自体はこっちだ.魂を捧げるなら本くらい私が用意してあげよう.次,代数の流行りが来るぜ.LLMの次だ.詳しい参加募集はこちら。

今の大学には青春が足りてない.研究室はすっからかんで学生はインターンに出かけていく.学生は学業に集中しない,する意味を見出さない.インターンに出かけることはキャリアになり,今後の金儲け(ビジネス?)を進める上で役に立つ.一方で大学での修士の間の研究は修士号を取るためだけのもので,修士号以外の研究の過程がもはや役に立つとは思ってもらえてない.

この状況を作り出す企業がわるいのか?そりゃそうだが,やっぱり営利団体に公共の利益へ配慮しろと言ったって無理がある.営利団体の定義に反するからだ(私は営利団体で働いている個人について述べているわけではない.).写真共有するSNSが公共の利益になってるか?ヒトの時間を奪って心蝕むばかりだろう,それでも普及するのはヒトの心の弱さを最高に上手に取り込んでいるからであって別に利益になっているからではない.しかし企業側は法律的に問題なことは行っていない.これが問題なら法律を改正するべきで,それをやっていないのは国会であり,その国会を選んだのは国民だから,国民の大学への信用低下が問題で,信用が低下した原因がまたあるわけで,どこが悪いとも言えない.これは複雑な相互作用する社会システムなのだ.システムはある環境の元で良く動くから完全に自由というのはだめで,環境を定めるのが法律で,一つ具体的にいえば企業は国より力を持つ前に解体しなければならない.なぜなら営利団体は国じゃないからで国に取って代わってはだめだからだ.たとえば独占禁止法はそのためにある.それがこの国はできていない.具体的に単一の営利団体の通信アプリのシェアが98%を超える,そんなことは起こってはならない.つまりもはや国じゃなくなるところだ.

だから,しょうがないんだ.大学で学生に青春させるしかないんだ.10年後を見据えて,青春して行こうというわけだ.大学の青春は,アホみたいに難しい理論に挑戦するところにある.大学付近のボロアパートから通い続け,日夜,付録が50ページあるような予言書(論文),そして聖書(教科書)に挑み続けるのだ.だから代数学を学ぼう.連絡を待っている.