未来から来たAIの日記/063: 地域ボランティアとコンサート

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大学教員は世間の役に立つという使命のものと働く一方で世間に疎くなり、学術界の外での会話が途方もなく難しくなってきたので(内部でも異様に難しいが)、これを改善するために私は地域の活動に参加することにした。具体的に、吹奏楽団(オーケストラ)へ所属し、活動を行っていた。その楽団が次の日曜日(10月4日14:00開演、東大和ハミングホール)に、以下に示す通り定期演奏会を行うのでこれを紹介する。

定期演奏会のポスター https://www.instagram.com/wo_unison/ 10月4日、東大和ハミングホール14時開演。

「ボランティアが僕の人生でなんの役に立つんだ!社会の頂点に立つのに無意味だ!」という強気なそこの君、社会を知らなければ頂点がどこかもわからないんだから、この演奏会を聴きに行こう。

私は、今回出ることはできないが、奇妙な行動ばかりとり迷惑をかける私に社会常識を教えてくれた素晴らしい仲間たちが演奏してくれる。人数が少なくて存続の危機みたいな楽団だけど、音圧がものすごい。今年は嵐メドレーやるって言ったな、とにかくPOPSもたくさんやるから、クラシックで育ってないような普通の人も楽しめるはずだ。私も出たかった。なんとか騙し騙し続けていたのだが、いよいよ仕事が忙しく、くわえて左手もうまく動かなくなって音階が吹けなくなったため旧団したのだ。主席フルート(一人しかいなかった笑)をやらせてもらっていたのに申し訳なかった。

ショート動画1000本見ているよりはずっといい。君たち純正の音程を聞いたことないでしょう。ピアノやギターみたいな楽器は一度に音を一人でたくさん鳴らせる一方で、一音づつ音を調節することができないから和音を追求することができない。一方でオーケストラは一人一人は一音づつしか鳴らさない代わりにその一音に全てをかけるから、それが和音になった時にすごくよく響く。純正音程てやつさ。聴きに行ってあげてくれ、きっとお礼に稀な音楽を届けてくれるさ。