鍵盤にUK配列なるものがあるらしい。英語ってUS配列しかないんじゃないの?って思ったから驚いたし配列が結構違った。
前回英国へ渡航した時、次回荷物を減らせるように日本語配列鍵盤を英国の大学へ置いて行ったと記憶していたため、今回鍵盤を持っていかなかった。しかし、到着してみれば置いたはずの日本語鍵盤が無かった。記憶違いだった。そして、この大学にはUK配列しかない。なんだそれは。$ がない代わりに£があったり、@ の位置が違ったり、初日にせめてUS配列はないかとしらみ潰しに滞在先の研究室を漁ったが、無かったので、少し戸惑ったが仕方なく慣れることにした。
1週間経ってほぼ苦労しなくなった。PC用の鍵盤配列というのはその程度のものらしい。これで16分音符を打鍵するわけでもないのだからそりゃそうだ。今後鍵盤は持っていかないことにした。まぁこれでいいのさ。郷に入っては郷に従えだ。外国人に否定的な人にはこういう細かい部分も気になるものだから、こうやって少しでも馴染んでいこう。
そういや去年の卒業生が教えてくれた自作キーボードをまだ完成させていない。これだ。ドライバーがそもそもオープンソースだそうだ。なんでも彼がいうには、私たちが日頃使っているキーボードは全然人間に適した構造になっていないらしい。配列はこのようにすぐなれるみたいだから、人間工学の限りを尽くして指に負担のない配列にしよう。どうも最近PC鍵盤の打ちすぎで楽器がうまく演奏できなくなっている気がするんだ。鍵盤はITに勤める人は気をつけた方がいい。労災降りてほしい。