未来から来たAIの日記/046: 無駄なこと

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今日は土曜日だフルートの練習をしよう。あの橋の前で練習しよう。, , , に橋の様子を示す。

Nottingham の古い橋。今日は異国の自然の記録を取るためにカメラを持ち歩いている。Fujifilm X-S20とSigma 23mmで撮影した。
どこにでもある清流だ。
一昨日まで橋の上にあったレンタル自転車

うわぁ、自転車が落っこちてるよ。おとといまで橋の上に同じ自転車があった。きっとそれだ。DQN が落としたんだろう。間違えた報酬系の設定で学習した結果、非合理的な行動をとってしまうのだ。ふざけんなよ。これでは電動自転車から漏れ出す化学物質が気になって練習ができない。

どうする、引き上げに行くか、いや、これを放置して自分の時間を大切にするという選択をできないから私は未だ偉業をなせていないのではないか、研究者としては明らかに放置し、他のことに時間を割くべきだ、旅行保険に入っていない今、あんな川でヒルにでも噛まれて病気になれば大変だ、いや英国は寒い、生き物はろくに活動していないだろう、まぁこの川の使用料をイングランド市民に支払うとしよう。

と理由をつけること4分間、川まで降りて行った。に川辺の様子を示す。

川辺からの様子

ズボンを脱いで、下着に素足という際どい状態になり、川へ足を踏み入れて驚いた。何という冷たさだ。これは摂氏4度以下だ。雪解け水かぁ!!!北緯55度の脅威を私は理解できていなかった。全身落っこちてたら死ぬレベルだ。足に走る激痛を堪えながら、クソ重い電動自転車を何とか岸にひきあげた。これ30 kgはあるだろう!よく下に落としたな!へ引き上げ設置した様子を示す。

自転車を設定した。警報音がなっていた。GPSが付いていると書いてある。ここに置いとけば会社の人間が取りに来るだろう。

日本でもDQNがよく自転車を川に落としているけどさ、置いておけば警察が持ち主に返すんだから、川に落とすのはやめろって。

気を取り直して、Taffenel gaubert の基礎練習をひたすら行うと、人が話しかけてくる。子供が興奮して近づいてくる。英国人は楽器が好きなようで吹いていると頻繁に話しかけてくるのだ。川の使用料だと思い恥ずかしいけど、気にせず吹く。すると子供が嬉しそうに、「I give you 5 pence」 とお金を置いていった11円くらいだ。それを見た別の子供が『These are coins in my pocket』と言って、ありったけ置いていった。今度は84円だ。8歳くらいにしては大金だろう。に貨幣を示す。

貨幣とフルート。20 penceと5 penceが5枚だ。Altus A1007 Open G#、Offset Ring key だ。ただし頭部はA807だ。A1007の頭部は横浜線で盗まれた。

お礼に何か演奏してあげたかった。ここが日本なら青リンゴ夫人のライラックを吹いてやるんだが、ここの人がどんな曲を知っているのかさっぱりなので、さっき冷たかったからアナ雪のLet it go を吹いてあげた。が、チップをあげたことに感動しているようで聞いてはいない。に演奏の様子を示す。アナ雪は著作権の問題があるから私が生成したメロディーだ。

演奏の様子の動画

別の日にはおばあさんが1100円くれた。ちなみに街にはビオラにOver Driveつなぐ人、タッチ決済機を横置いて熱唱する人、3時間くらいピロピロ笛吹いている人とか、変なのがいっぱいいる。この国のストリートは多様で、しかも、そいつら街のBGMを構成している。異国のシーンで流れていそうな旋律が流れているから、映画みたいだよ。イギリス行くなら、管楽器を持っていったら良いと思う。