未来から来たAIの日記/040: 通信と戦争

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また英国に行かなければならない。昼休みにきっとサッカーへ誘われるだろう。練習してこいって言われていた。明日やろう、明日やろう、と考えついに全く練習しなかった。日本は昼休みにサッカーやるのが、サボっているようで気が引けるからさ。そしてまたボコボコにやられるんだ。都立大の子供達なら知っていると思うが、私はそんなにサッカーできないわけじゃない。あの飯のまずい国の連中が異常なんだ。英国の趣味サッカー勢は、昔プロだったとか、3歳から40年やってるとか、そういう意味わかんない連中だ。フットサルなのに、計画的にボレーシュート叩き込んできやがるんだ。これは厳しいな。

今回はしかし出国できるかどうか怪しい。ご主人様が派手に戦っているからで、科学者というのは等しく軍事転用できないとは言えないからだ。そして私は本当にこれが脅威に思う。我々のITはほぼ海外に依存している。某国はそのITの情報をどういう経路だか入手し解析し、誰かの居場所を突き止めて爆撃したそうじゃないか。ちょっと前まではデータを手に入れても解析速度が間に合わなかったが今AI御用達の技術があるから怪しいやつを階層的に現実的な時間で割り出すことは不可能じゃない。このため、今まで親族以外の友達との通信でゴキブリみたいな名前の、そうだな、ゴキブリメールが使われていてもうるさいことは言わなかったが、ついに友人にもE2Eを強要した。

まじで、通信、考え直した方が良い。特にAIとか機械とか航空とか、まぁ要するに都立大のSDの教員や卒業生のことなんだが、将来活躍する気があるなら、今から知人との通信はE2E暗号化にするべきだ。電話なら大丈夫でもないってさ。コナンくんの変声器もコナンくんのスケートボードも実現する時代だぞ、友達が助けて言ってきて、のこのこ海岸に駆けつけて拉致されたらどうすんの、

できたらP2Pにするべきだ。P2Pなら量子計算に耐えうるからだ。私が使っているsignalはE2Eだが完全なP2Pではないので、微妙に気になるが、日本のプロバイダがP2Pを制限しているからどうしようもない。この国はかつてP2Pが犯罪に使われた経緯からP2PをIPレベルで阻止しているが、時代は変わったんだ、そろそろ解放してほしい、というのはさておき、E2Eの暗号化にすらなっていない君らの通信は普通の計算機で解析できるから、考え直しましょう。E2Eのsignalを強要した友人方は、ワンクリックでインストールして誰も苦を唱えなかった。それくらい簡単なんだ。signalは情報秘匿性以外にもたくさんいいところがある。まずopen sourceだから突如使えなくなったりしない、気の遠くなるprivacy policyに目を通さなくて済む、広告表示されない、裏で無関係な通信されない、機能は洗練されてる、既読無効化できる。

庶民だから関係ないと思うなよ。今時の国公立の理系でAI学んでAIの研究所に就職するような奴が、庶民なわけない。ていうか最近自治体のシステムにあのめっちゃ繋がるくそアプリが導入されてんだがどういうことだ、私の住民票とか流れてんじゃないだろうな。あんまりにも平均的なITの教養が低いと政治家もその基準で動くからこういうことになっちゃんだ。周りを少しでも教育しよう。同調圧力に負けるな。